THE BEATLES-SESSIONS a collection of unreleased album 【2CD】 [mccd-214/215]

THE BEATLES-SESSIONS a collection of unreleased album 【2CD】 [mccd-214/215]

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商品詳細

■SESSIONS最新デジタル・リマスター。過去最高音質です。
■初登場1984年に製作されたプレバージョン『1,2,3,4!』を完全収録。
■初CD化となる「BLUE SUEDE SHOES」を含むオフライン『BOARDROOM TAPES』を収録。

マニア必携Mクローデルレーベルより、GET BACKと並んで未発表アルバムの代名詞的存在であるセッションズが、いよいよ満を持してリリースになります。GET BACK同様、従来の既発盤を凌駕する内容と音質で、既に今までのタイトルをお持ちの方でも納得のコレクションとなることでしょう。

まずディスク1の前半は、もはや説明不要のSESSIONSを2011年最新リマスターで収録しています。1985年に一旦はリリースが決まっており、「Leave My Kitten Alone」と「Ob La Di Ob La Da」のカップリングでシングルカットも決まっていながら、各メンバーの反対にあってお蔵入りとなった未発表曲及び未発表バージョンを収録したアルバムが、ご存知セッションズです。その多くはアンソロジー・プロジェクトで陽の目を見ることになりますが、それでも編集やミックスの違いなど、オリジナルのセッションズとは別物として、本作の価値を損ねるものではありません。しかも音質は従来の物を凌駕する最新デジタル・リマスターが施され、既発最高のものとなっています。ポールがバッドフィンガーに贈った試演「Come And Get It」、後にジョージのソロアルバムで再録される「Not Guilty」、さらに未発表曲「Leave My Kitten Alon」や「How Do You Do It」など、当時これがリリースになっていたらかなりの話題となっていたであろう内容は、後のアンソロジーの嚆矢であったと言えます。アンソロジーでは「Not Guilty」では編集が施され、「What’s The New Mary Jane」でもハサミが入ったエディットバージョンになっているなど、本作で聴けるオリジナル・セッションズと聴き比べるのも面白いでしょう。

 ディスク1の後半は、このセットの目玉ともいえる、セッションズを遡る事1年、1984年のクリスマス商戦に向けてリリース予定で編纂されたSESSIONSの原型ともいうべき、『1,2,3,4!』を完全初収録。今まで『Back To Basics』シリーズで曲単位では収録されていましたが、ここに目出度く完全収録版として登場です。『1,2,3,4!』というタイトルは、編纂の製作過程でつけられたワーキング・タイトルだといわれており、これが翌年、『SESSIONS』と名を変えて再度編纂がなされることになる、そのプレ・バージョンといえるでしょう。『SESSIONS』とはかなり大きな違いがあり、どのような過程でプロジェクトが進化していったかが伺える非常に興味深い内容となっています。クリスマス商戦に向けてのリリースを意識してか、最初と最後を『Christmas Time』でアルバムを挟む構成になっているのが特長で、これまたクリスマス商戦を意識した選曲であるといえます。1985年バージョン『SESSIONS』と比較していただくと分かるように、収録曲と曲の編集が一部異なっています。冒頭からかなり強引な編集がされており、1曲目の「Christmas Time」と「Come And Get It」が繋がっていたり、「How Do You Do It」などは曲の最後が『SESSIONS』よりも長くリピートされているといった具合です。なぜか『SESSIONS』ではエンディングがループするものに差し替えられていた「Besame Mucho」も、フェイド・アウトしながらも曲が完全に終了するまで収録しています。また、ラストは「Ob la di Ob la da - Christmas Time」のメドレーで締め括ります。なお『1,2,3,4!』には「If You Got Trouble」は収録されておらず、『SESSIONS』の編集の際に加えられ、代わりに「Ob la di Ob la da」がカットされ、シングルB面収録用にまわされることになった事実が伺えます。

続いてディスク2です。こちらの前半もまた、古くからのマニアにはたまらない収録となっています。前半は、古くはアナログLP『FIle Under Beatles』に収録され、2002年にはCD『As It Happened Baby』に収録されたボードルーム・テープが収録されています。この音源の出所は、1970年代中ごろ(1976年といわれています)に所属レコード会社がビートルズとの契約が切れる際、残された契約枚数を消化するため、何か使えるマテリアルはないかとレコーディング・スタジオに残された未発表音源をかき集め、レコード会社の重役室でそのテープのプレイバックを流した、その時の音源であるといわれています(スタジオのオーディエンス録音!)。後に『SESSIONS』に収録される曲や、ジョン・バレット・テープにも登場する曲がでてきます。なぜか「Dig A Pony」が含まれているのは、そのスタジオのテープ箱に「All I Want Is You」という見慣れないタイトルで書かれていたためだそうです。ここでは、そのプレイバック音源の2011年最新リマスターに加え、『File Under』に入っていながら、ずっと未CD化だった「Blue Suede Shoes」も収録し、現状での最長最高音源での収録を実現しました。

ディスク2の後半にはEXTRA TRACKとして、『SESSIONS』収録曲の別テイク、別ミックスなど関連音源をあつめています。特に初CD化となる「Not Guilty」のアセテートが注目です。ホワイト・アルバム関連のアイテムにはピーター・セラーズ・テープからの音源はよく収録されていますが、ここではそれとは異なるアセテートからの収録。古くはアナログ「Not Guilty」で登場した音源ですが、ここではスピード補正もされた初CD化音源となります。

 未発表アルバム『SESSIONS』、さらにそのプレ・バージョンとなる初登場『1,2,3,4!』を完全収録、さらにそれを遡ること8年、全ての始まりであるレコード会社でのサンプル・テープ通称『BOARDROOM TAPES』、さらに関連音源と、後にアンソロジーに繋がるプロジェクトの黎明とも言うべき内容を、最高音質と初登場、初CD化音源を含む内容で収録した、『SESSIONS』関連タイトルの決定盤です。もはや『SESSIONS』に関してはこれ以上の物は出ないでしょう。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。スリップケース付の愛蔵盤です。

DISC ONE
SESSIONS remaster 1985 Mix
01. Come And Get It
02. Leave My Kitten Alone
03. Not Guilty
04. I'm Looking Through You
05. What's The New Mary Jane
06. How Do You Do It?
07. Besame Mucho
08. One After 909
09. If You've Got Troubles
10. That Means A Lot
11. While My Guitar Gently Weeps
12. Mailman, Bring Me No More Blues
13. Christmas Time Is Here Again

"1,2,3,4!" UNRELEASED 1st COMPILATION 1984 Mix
14. Christmas Time Is Here Again
15. Come And Get It
16. Leave My Kitten Alone
17. Not Guilty
18. I'm Looking Through You
19. What's The New Mary Jane
20. How Do You Do It?
21. Besame Mucho
22. One After 909
23. That Means A Lot
24. While My Guitar Gently Weeps
25. Mailman, Bring Me No More Blues
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da - Christmas Time Is Here Again

DISC TWO
BOARDROOM TAPES 1976 OFF LINE Mix
01. Leave My Kitten Alone
02. One After 909
03. If You've Got Troubles
04. That Means A Lot
05. Christmas Time Is Here Again
06. Come And Get It
07. Rip It Up -Shake Rattle And Roll
08. Kansas City -Miss Ann - Lawdy Miss Clawdy
09. Cannonball -Not Fade Away - Hey Little Girl - Bo Diddley
10. Blue Suede Shoes
11. Dig A Pony

EXTRA
12. Come And Get It (Take 5 Paul with Badfinger)
13. Come And Get It (True Stereo Version)
14. Leave My Kitten Alone (with False Start)
15. Not Guilty (True Stereo Version)
16. I'm Looking Through You (Take 1)
17. I'm Looking Through You (Take 4)
18. What's The New Mary Jane (1968 Alternate Stereo Mix)
19. If You've Got Troubles (True Stereo)
20. That Means A Lot (Dry Mix)
21. While My Guitar Gently Weeps (1982 Stereo Mix)
22. Mailman, Bring Me No More Blues (1982 Stereo Mix No Fade Version)
23. Ob-La-Di, Ob-La-Da (Muddy Stereo Mix)
24. Not Guilty (acetate)